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03/28/2023 06:44:48 更新
■会則の変更に関する提案事項
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▼追加・変更
第36条4項、「特別会員へ対し、尽力を尽くした事による感謝の意を称し、謝礼として金員の一部を報酬、報奨金として支出する事がある。」は、「
特別会員ならびに特別顧問会員に対し、尽力を尽くした事による感謝の意を称し、謝礼として金員の一部を報酬、報奨金として支出する事がある。
」と改める。
※説明
特別顧問会員に関する規定を追加した。
▼追加
第37条に、「
2 当会がバックアップ法人への一時的な預かり状態となった場合、この規定の運用については、預かり先のバックアップ法人へその判断は一任する。
」を追加する。
※説明
当会が休会又は休眠する事となった場合、それに対応する為に必要となる権限範囲を明確化した。
▼追加
第38条に、「
2 当会がバックアップ法人への一時的な預かり状態となった場合、この規定の運用については、預かり先のバックアップ法人へその判断は一任する。
」を追加する。
※説明
当会が休会又は休眠する事となった場合、それに対応する為に必要となる権限範囲を明確化した。
▼追加
第39条に、「
2 当会がバックアップ法人への一時的な預かり状態となった場合、この規定の運用については、預かり先のバックアップ法人へその判断は一任する。
」を追加する。
説明
当会が休会又は休眠する事となった場合、それに対応する為に必要となる権限範囲を明確化した。
▼追加
第40条に、「
2 当会がバックアップ法人への一時的な預かり状態となった場合、この規定の運用については、預かり先のバックアップ法人へその判断は一任する。
」を追加する。
※説明
当会が休会又は休眠する事となった場合、それに対応する為に必要となる権限範囲を明確化した。
▼追加
細則 第1条に、「
4 当会がバックアップ法人への一時的な預かり状態となった場合、預かり期限の期日までの間、会員資格はバックアップ法人により管理され、会員たる身分は保障される。
ア.但し、当会自体は休眠中となる事から、会員は会員としての活動や特典等には一定の制限が付与される。
イ.当会の休眠中においても、再始動を視野に入れている為、年会費等の徴収は従来通り行われる。会費受け入れ先も従来通りとする。
ウ.預かり期限までに当会が再始動可能な場合、バックアップ法人により、現存する会員から優先して運営部役員が選出される事となる。
エ.当会が休眠中における会員資格の継続や脱退については、会員各位の個々の判断により行う事を当会では妨げない。
」を追加する。
※説明
当会が休会又は休眠する事となった場合、その状態での会員資格について規定し、明確化した。
▼追加
細則 第2条に、「
4 細則第3条4の規定を準用する。
」を追加する。
※説明
当会が休会又は休眠する事となった場合、その状態での会員資格更新について規定し、明確化した。
▼使用語句変更
当会則中、全ての 「寄附」を「
寄付
」と改める。
第5条7項,第6条9項,第34条3項,第36条,第40条,細則第6条,細則第7条
※説明
時代背景に追従した漢字の使用基準に改めました。
▼削除
第6条、「
2 仕事塾のWEBサイトの開設、運営、及び、管理を行う。
6 前2項が確立する迄の期間、前2項の内容を前1項にて包括する。
7 前2項の協力先の募集、掲載、技術継承、教育、需要の開発等を行う。
」を削除する。
※説明
事業計画を白紙に戻した為、それに伴い会則を適正化した。
▼追加
付 則として次の条項を追加する。
第1条 平成21年12月20日に開催された定時会員総会において条項の修正ならびに追加・削除により改正された。
第2条 改正された会則は、平成22年1月1日から施行する。
※説明
改正後の会則が有効となる期日を告示する為の規定です。
■決算報告に対する承認
■来年度事業計画の承認
■来年度予算の承認
以 上
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